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アート・文化

この前、白木に塗る塗料でよいのはないか、、、という
話を書いたら
ソープフィニッシュというのが良いですよ。。と
教えてくれた人がいたのだった。
初めて聞く名前だったので調べてみたけど、
なるほど白木のままの仕上がりだ。
使ってみる価値があるかも~~という期待大だ。
教えてくれた人は、岐阜の木工家の小林広司さんといって
こんな可愛いのを作っている!
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今作品展中だそうで、
その様子も載せます。
ギャラリーの紹介
なんとも丁寧に出来ていて、可愛らしく
愛情あふれた感じで素敵だ。
木の木目も気持ちよい。
こういうもの(車とかバイクとか)になると
すばらしい作品に出会えることが多々ある。
趣味となると目がないというか、手間を惜しまないというか
寝食を忘れるというか、、、そういう人って多いのよね~。
私などは、最初から売り物を作ってる人間で
勤め先の雰囲気からも
売れるものを作れ。。。という意識が強かった。
ま、確かに売れないものは家が狭くなってしょうがないんだけど^^;
けど、
最近はちょっと違うように思う。
凝りに凝ったものを作る方が楽しいし、
それなりの理解者がでてくるものだ。
よいものを作るべきだと思うのだ。
しかし、哀しいかな、、、
最初に入ってしまった根性は中々抜けないものだ。
とことん追求して作品を完成させるという習性を持ってないので
どうも考えがセコイ。
また、変にこれは売れるもの。。とか
売れないもの。。とかの識別眼みたいのが出来ていて
我ながら嫌らしい。。。。
もっと純粋に作らねばいけないんだわ。。。
腕のよい生徒さんで、
目標は小額でも良いので人に買ってもらるものを作る。。。
という人がいた。
逆の意味で
これも良いことだし、重要なことでもある。
こういうことのバランスというのは難しい。
要は自分が満足できるものを作る。。ということで
金や時間の為に自分が折れるという、後悔があるような仕事はしないように
しないといけない。ということかなあ、、、、
理想論ともいえるけど、理想がなければ現実もないやね。

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