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2006年9月

白木について

ヒノキの白木はとても綺麗で、なんともたとえようがないくらいなのだけど
どうもそれを維持するのは難しいのだ。
どうしてもやけてきて、、ついでにシミもでてきたりする。
そういうわけで、昔の仏像でもヒノキの白木のものはあまりないらしい。
ほとんどが上に漆なりの塗料がかかっているとのことだ。
しかし、彫りあがった時点では、他に類を見ないほど綺麗だと思う。
 
なんとかその美しさを持続できないか、、、というのが
共通の悩みだと思う~。
透明のニスなどの塗料を塗ると
何かしらお土産風の軽い感じになってしまうのはどういうわけだろう。
オイル系の塗料でも少しはマシだけど、同じような感じではある。
透明なんだから透明でいてくれれば良いのだけど
ちょっと違う。
やや黄色めになって光まで出てしまう。
Dscn2606
 
今度、木固めエースというのを買ってみた。
これは、ちょっとそこらのホームセンターでは手に入らないかもしれない。
ネットでは買えます。
扱いもニスほど簡単ではないと書いてある。。
 
これは、樹脂系で、木の中に浸透して樹脂として固まるそうで、
柔らかい木などは丈夫になるらしい。
狂いもなくなると書いてある。
こういうことは嬉しい。
ついでに食べて安心ということで、食器にも使えるという話だ。
これも良いことではある。
しかし、出来上がりについては、まだまだ????疑問はあるな~。
といっても使ってみないことにはしょうがないので
今度これを使って何か作ってみようかと思っている。
 
また、期待はずれか、、と思うと塗る時も怖いものだ。
どうにか、白木のままの雰囲気を維持できないものかなあ~~。。。。
ま、そのままにして段々黒くなっていくのが好きだ。。と言う人もいることはいるのだ。
これはそうとう木が好きな人で、
一般的ではないような気がする。
大体、普通では黒く汚くなってくると見向きもされない。。ということだと思う。
数年で見向きもされないと可哀想だもんね~~。
 
手でゴシゴシ、コネコネ触って、黒光りする。。などというのは
自分でする分には良いと思う。
けど、人がそれをやってくれると、やはり気持ち悪いよね。。
鼻の脂なんかつけてゴシゴシしないでください^^;
白木の悩みは永遠だなあ、、、、、

一枚板のテーブル

私は一枚板のテーブルってのが好きなんだけど、
今度また食卓にする板を買うことにした。
いつも頼んでいる材木屋さんでお願いしてるのだけど
来年欲しいので、のんびりとメールでやり取りしながら
煮詰めている。
それが結構楽しいのだ。
よその人に売る板まで画像で見せてもらって
自分がどんなのが好きなのかを(案外解らないものだ。。)
一般受けがする、ケヤキは一応避けている。
ほとんどの人はケヤキの一枚板が好きで
多分圧倒的な人気だと思うけど、私はどうもケヤキの主張しすぎるところが
好きじゃない。
とりあえず、見せてくれたのは、栃。(一番上の画像)
 
Dscf0120_1
●●
 
これは良いんだけど、この前栃の一枚板を買ったので
そうそう買えるものではないので、違う木を買いたい。。と思った。
次はタモ。(二番目の画像)
これは仕上がった状態なのでやたら美しい。。。
タモは結構好きな木で、色々持っている。
けど、タモは漆を塗ると良いと思うのだけど、
白木だとなんとなく和風割烹っぽいので、今一かな~?などとも思う。
Dscf0093
●●
 
色々紹介してくれても、今一気分が乗れないので
このままだと文句ばかりで悪いな、、と思ってる矢先、
昨日は、栗の木を紹介してくれた。(一番下の画像)

 

Dscf0113 これはまだカンナがあたってないので小汚くみえるけど、、、
これはすばらしい。。。
思わず、ウキウキと高揚するのがわかる。
これはいいな~~と思うと、当然人もいいな~~と思うわけで
手に入るかどうかは解らないけど、
これなら満足という品物だ。
木目とか肌というのは、
じっと見ても、一見しても、
良いものは心から癒してくれるし、惚れ惚れするものだ。
が、好みでない木目は、神経がイライラして、圧迫される。
そういう意味で見た瞬間に○か×か決められる。
一枚板は値段が高くなるのだけど、
合板や集合材のものでは味わえない「生きたもの。」という味わいがあるのよねー。
触れた瞬間にふっとした暖かさがあるし、
目をつぶって木目を撫でてみても嬉しい。
ポンと叩いても、向こうまで響く重量感のある伝わり方は
大海に石を投げた時みたいな感じなのだ。
私個人としては、どちらかと言うと、
一人で楽しめる書斎の勉強机みたいなものに一枚板を使ってみたらどうでしょ。。と思ってる。
みんなでワイワイやるのも良いのだけど
一人シミジミと板を味わうってのが最高だと思うのだ。
仕事から帰って疲れた体に座り心地の良い椅子と、一枚板のテーブル。
心からすーーっと疲れが抜けていくような気持ちになるのではないか。。。
(と思うんだけど。。。。。)

パイナップル

私の小さな夢の中に
木で熟したバナナとパイナップルを食べてみたい。というのがある。
以前に、鹿児島の方の小学校で校長先生が植えたバナナの給食に出してる。。
って記事を読んだことがあったのだけど、
これはなんともいえない魅力と、子ども達への良い勉強、思い出となるだろうな~
と思ったのだった。
鎌倉辺りではバナナを路地で植えてる家も結構ある。
実も小さなものなら成るのだけど、
食べるところまでいけるかどうかは難しそうだ。
丁度、熟す頃に梅雨にあたったり、寒さにあたったりして
ダメなってるように思う。
パイナップルは面白い樹形で
下の方は長い痛そうな葉が沢山でてて
そこに一本真っ直ぐに棒がでて、その上にパイナップルが乗っかるように成る。
Dscn2592
 
木で熟したのを食いて~~と訴えても
飛行機の手荷物に持って入れないので、中々思うようにはいかないのだけど、
今回沖縄に行く人に送ってもらった^^。
箱を開けてみると真っ青なので、なんとなくがっかりしたけど
やはり新鮮度が違うみたいだ。
なぜなら、お尻の部分に棒がある~~。
私はよくパイナップルを買うほうだけど、
お尻は大体が黒く腐ってて棒なんてないもんだ。
棒があることなんて忘れていた。
今回、棒が出てるのを見て、そうだ。パイナップルは棒の上にのっかってるのだ。。ということに
改めて気がついた。
とすると、普段スーパーで買ってるパイナップルはどれくらい古いんだろう。。。。
2週間だとあそこまで黒くならないような気がしてきた。
あちゃーーー、
知らないほうが良かったかもしれない。。。。
なんでも古いものを食べてるんだわね~~~。
 

害虫の季節

今年も害虫の季節になったのだけど、
我が家の今年の害虫は、イラガだ。
Mmj_3802
イラガってのは毛虫みたいなものなんだけど、
毛じゃなくて棘がある。
これはお見事です。
一個づつが木みたいなデザインになっている。
中が空洞だそうで、丁度注射針と同じ構造にできてて
刺した瞬間に毒液を出すんだそうだ。
中々賢い。
それに刺されると一生忘れられないほど痛いんだそうね。
嫌だわね~~。
 
こんなんが、梅の木にいっぱいついてるのだ。。
がっかりしてしまう~。
なぜかカマキリもいて、、
イラガについて色々読んでみると
カマキリは結構このイラガの幼虫が好物らしい。
毒にはあたらないらしくて、平気で食べるんだそうだ。
カマキリがいたので、殺虫剤をかけるのをやめてしまった。
下にめだかもいるので、噴霧器での殺虫もやる気がしない。
今月は公園の掃除の係りなんだけど、
これまた、あんなに綺麗な花を見せてくれた桜も
今では毛虫の糞と枯葉だけ、、、、
とてつもなく高いところで毛虫が発生してるらしくて、対処できそうもない。
昔では想像できなかったような、
害虫の大量発生は、気分が悪いものだ。
こんなのも時代の流れなのかな。。。。
 
●●●
昨日、NHKで仏師のテレビ番組があるということだったので
忘れずに見てみた。。
京都の仏師だったけど、
やたら大きな仏さまを作っていた。
それもビャクダンだそうで、
これは想像しただけでも堅そうだ。
肘とか肩は大丈夫なんだろうか。。。などと思ってみてしまう。
薄い木を縦に接着したものに雛形を作って、
後でばらして、拡大したものを作り、それを集合させると大きな仏像が出来る。。という
やり方をしていた。
ビャクダンは大きな木というのがないそうで、
割と細めの木を集合させてなるべく無駄のないように工夫して作ってあった。
仏像の中は空洞だ。
さすが、ビャクダンだと仕上げには綺麗な艶がでていた。
堅い木は綺麗な肌になる。
こりゃ、大変だな~~~。。と思ってみたけど
正直言って、出来上がった仏像はどれを見てもあまり好きな顔ではなかった。(ゴメンなさい^^;)
多分、億の位での注文だとは思うけど、
そういうものを注文できる寺の経営方針もあまり好みじゃないし、
仏さまを大きく大きく、、、と考えてる栄養豊かな坊さんのあごや後頭部辺りもなにやら
えげつない感じがして好かんかった。
運慶の流れをくむ、慶派の人なんだそうだけど、
将来、この時代の仏像はあまり良くない。。。などと美術の教科書で簡単に片付けられちゃうような
感じがして、、力が抜けるような感じであった。
大きなものを好む傾向はあるんだけど、
小さなものでもキリッと光るものってあるんだけどな~~。
そういうものを認められない成金の注文主かな。。。
(ごまめの歯ぎしりか、、、、へへ、、、)

金木犀

金木犀が咲き始めた。
空気が金木犀の香りだ。
銀杏も落ち始めた。
これまた空気が銀杏の香りだ。くちゃい。
ここのところ、
我が家のお稽古では、色々な怪我人が多発している。
困ったものだ。
私が、気軽に物事に接する態度がいけないのか、、、などと
考えてしまう。。
昨日、今日の予定だった生徒さんは、
電気カンナで指三本を切って20針縫ってきたそうだ。
あちゃ~~。
この前も、違う人は骨まで達したといって6針縫ったと言っていた。
違う人は、漆にかぶれて病院へ、、、
また違う人は、ダニだと思ってカーペットを全部取り払って
フローリングにすることになったとのことだったけど、
見れば、どう見ても漆かぶれ。。
ダニとは違う~^^
もう一人の人は、サンドペーパーをかけて目が痛くなって
お医者通いをしたという。
困ったじゃん。。。
一応、刃物は刃物なんだから、
慣れてくるのが危ない時期なんだけど、
ある意味、畏敬の念を持って接するのが良いかと思う。
鉛筆と同じ扱いじゃちょっと無理かも。
また、漆はというと、これは難解だ。
最初かぶれないからと思って油断をするとテキメンだ。
最初にかぶれない人の方がひどいかぶれ方をすることも多い。
ま、ほとんどというか、100%の人がかぶれると思って間違いない。という
ことをこの前聞いた。
私は大丈夫~~と思う気持ちに油断があることが多い。
一筋縄ではいかない塗料なのだ。
大体、怪我をする人はせっかちな人が多い。
せっかち順に怪我の回数が多い。
せっかちはいけないです。
呼吸を整えて、ゆったりとした気分でやらないと。。
特に終わりの30分くらいが危ない。
ここまでやってしまおう。。。というのが危ないのだ。
出来る所までで我慢しましょう~^^
今日が最後じゃないんだから。。。。と気楽に思った方が良いんだけど。。。
でも、あせる人もいるんだなあ~。
犬が彫りあがった。
珍しく、筋肉モリモリのやる気犬だ。
Dscn2587
 
●●
今日から彩色。といってもブチの部分だけだ。
すぐに出来ちゃうぞ。。。っと。

台風一過

 
ここらでは台風は直接関係なかったけど
風は結構強かった。
そして妙に昨日から蒸し暑い。
今日もかなり暑い。
グワ~ッと暑くなってる感じ。。
Dscn2550
 
●●●
昨日は敬老の日であった。
我が家では母が敬老の日該当者であるけど、
母はその言葉もその内容も好きでないので
特に特別なことはしない。
ついでに母の日ってのも嫌いなんだそうなので
それも知らん顔をしている。
私は今年は町内会の役員をしているので
近所の70歳以上の方に敬老の日タオルなどをお配りしたのだけど、
その数と言ったら^^;
ほとんどの家。。。
ついでに二個の家も。。。
80歳のおじさんが、
敬老タオルなんて要らないから、おじさんとデートしようよ。。と
言ったので、やはり人間これくらい元気でないと
いけないなあ、、、、と思ったりもした。
一方で男は棺おけに片足突っ込んでも油断ならない。。などと
いう言葉も思い出されたのだった。。。ハハハ、、、、
うちの母は家系的に
年寄りじみたことが嫌いで、
子どもの歌や、民謡に手を叩いて喜ぶなんてことは
死んでも嫌だというタイプだ。
その親もそうだったし、私も当然そうなのだ。
年齢を重ねてくると、一概にその数で判断してはいけない。
その人その人の人生や体の具合で
随分違うものだ。
70歳だからこういう対応。。。というのは間違いだと思う。
人の生きる速度は違う。
年を取ったから、こうせねばいけないと型にはめたがる傾向があるのは良くない。
うちに来られるお稽古の生徒さんで最高齢は78歳の女の人だけど、
彼女は、とてもハイカラ(古い言葉遣い^^)で
エステに通ってる!
面白いものは大好きで、
乗馬みたいな運動器具も買った。
PCでゲームもよくやっている。
外食は天ぷらとかステーキとかの肉食を食べる。ということだった。
私が老後になったら、、、、と言う言葉が彼女からよくでる^^。
老後はいつからか、、、ということもこの言葉でつくづく考えるのだ。
周りの冷たい常識の目にとらわれずに、自己中心的に生きていただきたい。
老後なんて来なくても良いんだから。。。
ずっと現役で頑張ってね。

やっと晴れ間。

やっと晴れました。
久しぶり。。。
すっかり秋風だ。
20度くらいしかないと
火が恋しくなる。
ストーブ、、しまったばっかり^^;
ホットカーペットも。。。。
いや、まだ暖房に頼るには早いよね、、、、
我慢がまん。。。
我が家のネコは毛が多いせいか、あまり寒がらないような気がする。
ついでに暑がりもしないので、一応高貴な出として
いつも平静を装っていると判断してるのだけど、
犬は寒がりだ。
毛がかなり少ないということだろうけど、
このくらいの涼しさになると、もういない。
どこに行ったのかというと布団の中でまん丸になってるんだよ。
Dscn2573
このこんもり。。がそうかなと思って覗いてみると
案の定、こもってるのだ。
くしゃいじょ。
犬臭い。
この時期にこんなじゃあ、先が思いやられる。
●●●
ここのところ、元気がでてきて
創作意欲もまあまあ沸いてきて、そこそこ仕事をしている。
それにつけても、すぐに行き詰るのは刀の切れだ。
研磨機の切れ味はどうもあまり好きになれない。
けど、小さな丸い刀なんかは、結構良く切れるようになるので
お世話にはなっている。
小さな丸刀を研ぐのは難しいもんねー。
けど、大きな平刀とかは、手で研いだ切れ味の方が私は好きだ。
ジャリッ(これは仕上げ研ぎが少ない音^^:)って切れ味が好きなんだわあ。
ジャリスパッってところかな。
研磨機だと
ヌメスルッて感じなんだわ。解りやすい説明だなあ~~(シミジミ。。)
この前大枚を叩いて買ったダイヤモンド砥石はどうですか?と
先日、聞かれたのだった。
これまた、使ってにゃい。
あんなに良いと言ってたのにィ~~と言われてスゴスゴ。
というのも、どうも砥石が目詰まりするのだ。
砥石面を触ってみると、黒いものが手につく。
これは刃の金属が削れたものだと思う。
これが詰まって、研ぎが景気良くないんだ。
とすると、皆さんはどうしてるのか?と考えると
やはり毎回流水でかなり洗わないといけないんじゃないか。。。
砥石のあるところには水道がある。というのが普通なんだ。
けど、私みたいにそういう施設がなくセコセコやってる人もいるんだなあ~。
以前にアマチュアの奥様のお仕事場を拝見した時も
立派な水道、下水つきの研ぎ部屋があったのでおったまげたことがあった。
研ぎには水道は不可欠。
特にダイヤモンド砥石には必要かもしれない。。ウーーーー。

さぶ、、、、

寒いでしゅ。
丁度よい気候ってのを作って欲しい。
暑かったり、寒かったり。。
これじゃあ風邪引いちゃいます。。。
途端に熱が出たとか、
気持ちが悪いとかいう話を聞き始め、、、
風邪に悩まされる季節に入ってしまったのだった。
 

Dscn2566
 
焼印が出来上がってきた。
私は焼印とか印鑑とかが好きで
ついつい作ってしまう~。
自分で字をデザインして作ってもらうのだけど
結構楽しい。
ヒノキにジュウ~っと焼印を押すと
気持ちも良いのだけど、
匂いもまた良いんだな~~。
一日中、焦げたヒノキの匂いがこもってる~。
焼印は
作品が完成したけど、サインを彫るのは面倒だし、
巧くいかない、、時間がややもったいない、、と
思う人には丁度良い。
あっという間に押せる。
大体が、字を彫るってのは
難しいものだ。
サインの場合は場所も小さくなってくるので
そのサインのお陰で台無しになることもある。
が、サインがないと
なんとなく物足りない。
価値だって下がるでしょ。
もちろん、腕に自信がある人は、自分の名前を小刀で彫るということも良いものだ。
人間なんて一代置いちゃうと、もう誰が作ったかなんてのは解らなくなる。
もちろんサインがあったからと言って
誰だか解るとは限らないのだけど
無名と違って、なにかしら謎の人物、、、を想像して楽しめるってものだ。
銘があるということは重要なんですよね。
 
ケーキやカステラみたいなものに
焼印を押すのも最近は多いんだけど
それは電気が通ってる焼印を作ると簡単だ。
けど、
私はある程度深く押したい。
深さに良さがあるように思う。
けど、なんたって燃すんだから
深くなると上の部分が炭化してきちゃうのよね。
そうならない為に線を細くしてもらってる。
糸のように細い線を鉄(じゃないかな?)で作ってもらって
押すと、ぎゅう~って深く入るんす。
鉄のことは良く解らないけど、作るのは難しいのかな。。。
昔能面師の弟子の頃の
焼印は花押だった。
花押(かおう)とは、信長とか秀吉なんかのサインの下に
おしゃれ~な字を書いてあるもので、
筆で書くハンコみたいなものかな。。
花押は魅力だ。
そのうち花押の焼印も欲しいなと思ってるんす。
 

ケーキ

さて、月曜日だ。
今週も気を入れて頑張りましょう~。
明け方、ひどい雷雨で、窓をのんびりと開けて寝ていた我が家では
玄関のところは海みたいに雨が入ってしまったのだった。
雷もひどかったので、とりあえずパソコンの線を抜いたけど、
姪のところではその時点で休校になったとかで
朝の快晴にはまったく関係なく、のんびりと月曜から
お休みを楽しんでるのであった~。
今日はお陰で少し涼しくなったけど
昨日まで数日はかなり暑かった。
秋だと思う気持ちが、なんのこれしき、、と思うのだけど
なんだか食欲も落ちて、
アイスクリームしか食べたくない。
めったにないそうめんが食べたくなった。
そうめんというのは、なんだか食べてるんだか
食べてないんだか解らないようなもので
あまり好きじゃない。
食べても食べたという感じがしない。
こんなものを食べて何になる~?という気持ちがしてしまうのだ。
だからそうめんが食べたいとなったら
私としてはお終いだ。。。
そのそうめんが食べたくなったのでもうお終いなのだった^^;
他に何が食べたいか、、といえば
フルーティーなケーキ。かな?
Dscn2547
 
こんなんが好きやねん。
基本的にケーキが好きじゃない私は
ほとんどのケーキを美味しそう、、とは思わないのだけど
このオトメチックに見える色彩のケーキは好きなんだ。
缶詰の桃なんて乗ってないです。。
生の桃を軽く煮てあるような気がする。
同じようなものだけど同じじゃないね。。
スーパーに栗やリンゴが出てきた。
秋だな~~。
これからはケーキ作りも楽しい時期になる。
と、さもケーキを作りそうなことを言う~^^
ケーキを作ったり、庭の草花を手入れしたりして
一日を過ごす人もいるけど、
そういう身分になってみたいなあ、、、という気持ちはする。
けど、そういう身分にはならないような気はもっとする。
時間が無駄だよ。
と言い切ってしまうね。。
そういうことでは満足できない自分になってしまったなあ、、、、、
優雅には暮らせない貧乏性なのだ。。。
いと哀し。秋深し。。。(違うか、、、)

面白い写真。

ネットの新聞から貰った写真ですが、、、
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こういうのは、私は好きなんだな~~~。。
羊を飲み込んで動けなくなったニシキヘビだそうで、
動けない為、簡単に御用となったそうな。。。
このまま消化するまで何週間かじっとしてるつもりだったか、、
蛇だって、途中で切るってわけにもいかないから
丸ノミするしかなかったかな~~。
しかし、
蛇の口もさることながら、
胴体もどこまで広く伸びるのか。。。
ザトウクジラなどもそうだけど
喉のあたりの蛇腹は、すごくびろ~~んと伸びて大きくなるけど
自然というものは、色々工夫してそれ相応に進化してるので
思わずそのアイディアに笑って拍手してしまうものが多い。
すっごく面白い。
●●●
 
さて、
今とっかかってる犬も
大分出来上がってきた。
今は手先のところで躓いている。
我が家で飼う動物は指先があまり見えないものが多い。
毛で覆われてもこっとしてるのだ。
が、
今回やってる犬は毛が短いせいか、
指がしっかり見えていて、なにやら先にいって開いてもいる。
人間でも足などを見ると
指先に向かって、狭まってくるひとと
やたら開いたままいく人といるもんねー。
こういう人の靴はどんな格好なんだべ?と思うような足の人がいるものだ。
犬だってそうなんだ。
面白い足の形の犬は慣れてないので中々作りにくい。
あちこち彫っていたら、小さくなってきてやや失敗してしまった。。
なら体を小さくするか、、、、などと考えている。
とにかく、私の信条としては、
臨機応変である。
その場、その場のあわせた対処をして、失敗物を作らないということなのだ。
失敗したなと思ったら、何かしら対策を考え、
ない知恵を絞り、、、というところに発展があると思っている。
ここが失敗したから捨てる~~ってな考えは言語道断だ。
絶対に許さん。。。
てなわけで、
今日もないものを絞り出してる私です。。
ギュウ~~ッ!