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アート・文化

サメ

あら~~、今日は久々の太陽だあ~。
なんとまあ、お久しぶり^^、ありがたや。。。。

洗濯物も腐るけど
自分も腐っちゃっていけないっす。。
雨続きの一週間はダメだよな~~(などと言ってもしょうがないんだけど。。)


毎日サメにサンドペーパーをかけている。
今までついつい、こんな傷はそのままでもいいっかなーと自分に甘い雰囲気になっていたのだけど
以前に生徒さんが、一つの傷も気になりますね。。。と言って
ムキムキかけてたのをみて学習した私は
今回は少しの傷でも負けないど。。と思いながらやっている。
が、
ややもすると負けそうな雰囲気にはなるのだ。


Dscn2196

 

 

しかし、サンドペーパーを綺麗にかけた真っ白なサメは
本当に綺麗なのだ。
スベスベ感もたまりません。
更に細かいペーパーになっていくと
年輪もでてきて、なんともいえませんな。。。

しかし。。。。。
今回はヒレが別に植えてあるので
そこの接着面が自分の中で解決できない。
一本の木で彫りだせば良いようなものだったけど
そうするとあのヒレの大きさでは折れやすい。

やはりここは植えたのが正解だとは思うのだけど、、、
ウーーーム。。。。

お風呂に入っても目が点になって考えてしまってた、、、
と、突然閃いた。。。
背中の木目はふき漆にして
下の方に行くにしたがって、濃い色に仕上げていくってのはどうだろ。

と書いても自分だけ解ってて意味不明だけど。。^^;

ということは、木目の綺麗なところだけ
透けて見えるようにするってことで
結局やはり綺麗にサンドペーパーをかけないといけないってことになるので
やはり今日も黙々と粉にまみれながらペーパーを必死にかけるのであった。

電気をこうこうとつけてちょっとの傷やくぼみを透かしてみながら
ここじゃい、、、あっちもじゃい、、と直していくのは結構はまるのだ。

たまにスベスベ肌を触っては、ニヤリとしてしまう。
この流線美はなんだ~~~と思ってしまう。美しい。。。

だれかれにでも頬ずりさせてあげたい気分だ。スリスリ^^

白木の魅力も大なんだけど
いつも白木で出すんじゃ知恵がないので
今回は塗りにしよ。。。っと。
しかし綺麗な白木を塗るのには一応決心がいる。
もったいないことをしたんじゃないか、、、とずっと後悔しそうな気もするのだ。

白木派は結構根強くいて、
白木が良かったーーなどと言われると気持ちがグラリと動くのだ。
第一白木だと塗りの手間もないのだし。。。。

しかし白木で仕上げる時は
やはり年輪の様子をみて、素材を慎重に選ばないと面白みがない。

ま、綺麗なんだけど(未練、、、)塗りが良いっかな。。。。
(かなりの未練。。。。)

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