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2006年5月

初夏の一日

贅沢言ってはなんですが、
晴れりゃあ、あちい。。
風が吹けば、木屑が飛ぶー。



キツネを彫ってるのだけど
バランスが悪いのかどうもキツネに見えない。
しかし、そのバランスでやっていきたいような気がするのだ。

本物そっくりに作るのも面白いのだけど
頭の中のイメージで作るのも面白い。
自分のイメージなんてこんなものかい、、ってのが良く解る。

本物そっくりに出来てる作品をみて
すごいなーと思うことは確かなんだけど、
で、何?
ってな気持ちにもなるのだ。

本物そっくりというのはデッサンってことか?
剥製とどう違うか?
写真は本物を越えられるか。

などという考えが浮かぶ。

本物を越えることは出来ないにしても
本物よりも強烈な何かがないと
作った意味はないんだろうなあ~。

今回、粘土細工みたいにネチネチと木をこねくり回してみたい気持ちになった。
ザクザクと彫らないで
小さな刀でチマチマ彫ってみたい。



最近やたら色々な鳥が鳴いている。
なんとも気持ちよく鳴いてくれてるシジュウカラ。
小さな体でとても澄んだ大きな声だ。

昨日今日と、コジュケイが近くで鳴いていた。
遠くで鳴いてるのは聞こえるのだけど
近いのは珍しい。

鳥の声を聴きながら一日を過ごすなんて
なんとも嬉しいことだ。ありがたやー。

後は、川原にコウノトリが飛んできてくれるのを待つだけだ。
一度、頭の上をコウノトリが飛んでるのを見てみたい。
というのが夢なのだ。

川にアオサギがいるけど
あれはかなり大きい鳥なので
川を歩く夫婦連れの奥さんの方が
鶴がいるわよ。。などと言っている。

鶴もいいな~~。と思ってしまう。
丹頂鶴だって是非来ていただきたい。

近くに生き物がいるってことは良いことだ。
ま、もっと環境が良くなると
蛇だとか、毒虫だとか
欲しくない生き物も増えるので
今の環境くらいが良いかな~~。

Dscn2263

琵琶をきく

やっと昨日の午後から晴れてきた。

昨日は久々に鎌倉に行った。
通りがかりに八幡宮内で琵琶の奉納演奏会があったので
しっかり、じっくり、、と見てきた。

琵琶の演奏はあまり興味がないのだけど
琵琶という楽器には興味がある。
なんといっても美しい。
音的にはなんとなく原始的な感じがするのだけど
大きめ三角の撥を使って奏でる姿も個性的で面白い。

Nec_0044 あっ、ボケた写真^^;
外の砂利に琵琶が置いてあるなんて、風流~~^^

 

 

 

http://soundarea.net/biwa.html
おお、その値段の高いことよ~。

いやいや、見ただけでも高そうではあるのだ。
今時、あのサイズの一枚板というだけで、高くなるのは当然だけど。
(正面から見たところでは一枚板で、裏面とは違う木の二枚剥ぎであるようだった。)

立派な黒塗りに蒔絵のものもあるし、
上の写真みたいに木目の見えるすり漆仕上げのものもある。
どっちがどうとも言えなくて好みなのかもしれないけど
どちらにしても姿が綺麗だ。

バチの方も木であった。
あんな三角に薄くなっていて、使っても壊れない木ってなんだろう。

バイオリンでもそうなんだけど
弓ってバカにならない値段だ。
おうちが買えるようなバイオリンにお車が買えるような弓だったりするもんね。
バチもきっと高いんだろうなあ~。

ちょっと深く掘り下げて調べてみたくなるような楽器であった。

それに引き換え、
神社側の不手際はすばらしいものがあった。
第一、時間になるまでマイクのテスト中、、、、をしないものだから
本番でマイクが入ってなかった^^;
若い神主見習い?が白い着物と青い袴で地面にはいつくばって、スピーカーに耳をつけても
入ってないものは入ってない。


ついでに風があって
楽譜は飛ぶわ、譜面台は倒れるわ、、
究極は、神社の奉納の演奏なのに
門を開けるのを忘れていて!
演奏途中であわてて開けてるのであった。
情けなやー・・・・・・・

忘れないのは賽銭の集金で
賽銭箱を動かした時についでに集金をしてしまったのだけど
人の多い日曜日の昼に
袴姿で地面近くから金を集めてる図は
なんとも人間味たっぷりであった。

ま、こんなものかね~~?

大体が、裏側を見るのが好きな私にとっては
きちんと座って琵琶の演奏を聴くよりも楽しかったのではあるんだけど。。。

しかし、琵琶には諸行無常の響きあり、、、と出始める
合戦ものしかないのかなあ、、、
いつ聴いても同じようなものばかりで、退屈なんだけど。。。。。

昨日の場合、琵琶会の大手(?)薩摩琵琶だそうだけど
他にも種類があるのだ。ネ・・・・

宅の犬

いつも見てるものに、ほぼ日刊イトイ新聞ってのがある。
そんなに面白いわけじゃないんだけど
一箇所、好きなところがあるのだ。

気まぐれカメらってところ。

毎日、画像を何回か載せていくのだけど
犬の話題が多い。
この犬が絵になるというか、
ちょっとした仕草も中々良いのだ。

簡単な文章も良い。
糸井重里の長い文章は面白くないのだけど
極 短い奴は面白い。

犬は絵になるものとならないものとある。
勿論ネコだってそうだけど。

うちの犬は絵にならんち。
なぜか犬のくせにカメラ目線なのだ。

いつどんな時でもカメラを向けるとキチンとカメラの方を見てかしこまるのだ。
おいっ、、、って感じだ。
自然にしてくれ~と言いたくなる。

うちの犬はヤドカリみたいで
移動用のバッグを見せるとすぐに飛び込む。
飛び込むとずっと大人しく、いつまでも入っていられる。
景色も見えるし、移動も自分で歩かなくて楽なのかもしれないけど
とにかくデパートなどでも大人しく入っている。

Dscn2260 袋を見せると異常な速さで飛び込むワンコ


そのバッグを移動させようものなら大変なのだ。
この前雨に濡れたのでタマには洗ってやろうと思って
お風呂場へバッグを持って行ったのだけど
案の定大変であった。

とにかくバッグに入っちゃって、出てくれない。
面倒なので上から水をかけちゃったけど、それでも出て行かない。
結局、犬をつまみ出して、洗面所に締め出したけど大暴れであった。

外に出る時もバッグを持ってくるともう入ってしまうので
天気が良くても
まずは玄関先で犬が入った重いバッグを肩にかけて歩かないとならないのだ。
かなり重いのよね。。。。



そうそう、、斜め後ろの家で鳥が生まれたらしい。
親がえさを持ってくるとやたら賑やかな声が聞こえる。
何の鳥かなと思って見に行ったら
ムクドリだ。
戸袋の中に巣くってるようだ。
ツバメと同じような賑やかさだ。

家の人はうるさくてたまらないかもしれないけど
鳥とはいえ、今時子どもの声が聞こえるなんて嬉しいものだ。
人間の子どもの声も聞かないもんな~~。

あんなにうるさいと思った赤ちゃんの泣き声さえ懐かしい。

やはり若いということは大切だー。
ムクドリでもツバメでもどんどん生まれて欲しいものだなあ~。

プランタリウム

姪がおばあちゃんの誕生日プレゼントにくれた試験管植物、、、みたいなもの。
Dscn2202_3
下のオレンジ色のところが秘密のものらしいのだけど
ゼリー状になっている。
そこに種を焼き鳥の串みたいので突っ込んで
後は蓋をして菌が入らないようにしておくと植物の芽がでてくるんだって。



一週間後。へへ^^、、、出てきた。。
大きくなったらどうするんだー?という疑問もあるけど
とりあえず、楽しい。

これはマリーゴールドなんだけど
こんな棒みたいな種から、根が出て、芽が出てくる様子が土の中と違って手に取るように見えるので面白い。
根の先端なんて、ちょっと色が違ってて
これから硬い所を開拓して進むぞーという意思みたいなものを感じてしまう。

ある程度大きくなると
また焼き鳥の串みたいなもので
巧くほじくって、土に植えるんだそうだけど、
どうやってこの細い管から
竹串で苗をほじくって出せるんだよーー、、と聞きたい^^;
ガラスを割るのが一番はやいかな。。

Dscn2225_1

昨日、調整してもらった自分の研磨機で熱心に刀を研いでみたのだけど
この間借りていた
レコード盤がまわるような水平の形の研磨機の方が
私の持ってる、縦型に向こう側に回転するものよりずっと使いやすいのが解った。
貸してくれた人もそう言っていたんだけど。。。

特に裏を研ぐ時がやりにくい。
裏は研がなくても良いとも言われたけど
人がやってるのをみると、やはり裏も研いでいる。
しかし、中々水平にあたらないような気がする。

レコード型の方は包丁も研げた。
私のは全然そんな刃が入る余地がない。

しまったものを買ってしまったかなあ~。

しかし買ってしまったのだから
巧く使えるようになるまで頑張ろうと思う。

せっせと人のを研いで研究してみよう。。。^^
巧くなったら自分のを研ごう~ってか、、性格わる~~っ!、

週末は晴れていた。
贅沢なことを言っちゃいけないけど、暑いくらいであった。

一昨日の夕方の雷雨の後にすばらしい虹がでた。

Dscn2213

 

 

 

向こうからこっちまで、綺麗なラインだったんだけど、写真には入りきらなかったな~~、、残念。
ついでに二重だったのだ。
ふと、良いことがありそうな予感をさせる?虹だったけど
別に良いことなんてないわね~~。

自分だけが虹に気がついた。と思ってたんだけど
外に出たら、なんと豪華なカメラを持った人があちこちにでてるではないかいな。。。
虹はどれくらいの時間でてるのだろう。。。
みんなよく気がついたなあ~^^


土曜日には、サンダーという自動でサンドペーパーがけをする機械を
借りたので
ゴーグルと防塵マスクをして
一日中、今度買った仕事台の上をスベスベにしていた。
こういう仕事は結構ハマる。

しかしまだ、表側の60番だから
まだまだ先があるなあ~。

60番の次は150番をかけて、その次は400番で仕上げたら
木目が綺麗にでるだろうなあ、と思っている。

ついでに裏もある。
私は裏が綺麗ってのが好きなので
なんとか頑張りたいけど
材木屋さんは、裏にカンナをかけてきてくれなかったので
こちらの方がやり応えがある。

本来なら手のカンナで仕上げたいところだけど
自信ない。。。。
やってみたいなと思う気持ちもあるんだけど
やっぱり自信ないなー。(弱気、、ボソボソ、、、)


さって、
今日はサメの仕上げだ。
目に金箔を入れてみたのだけど
あまり良くもなかったので
今日は金泥で修正しようと思う。

昨日、サメを見た妹が
太ってて、可愛いと言ったのでガックリ。ときた。
更に
顔が短くて、背中がイルカに似ている、、、とも言っていた。
ああ~、
自分でもそうじゃないかと思っていたけど
的確に同じところを指摘されるなんて、、、
悲観的~~。

天気も悪くなってきたし
今日はもう元気を取り戻せそうもない。。。。。^^;

研磨機

今日は晴れとまで言えないけど雨ではなかった。
梅雨でもないのによく降るなーー。

Dscn2209
ここのところ、刀の研磨機についてにぎわっている。
生徒さんが、ネットオークションで落札した研磨機が使いやすいというので
貸してくれたのだ。

皆さんで使ってみると
中々使いやすく、切れも良い。
中古品だけど、中古新品という感じで
使ってはいなかったようだ。
お陰でやたら安く落札したということだった。

とすると、私の新品は
そのまま放ってあるのだけど
どうしたものだろう。。ということになる。

ちゃっかりと、そちらを試してる間に自分の新品を持ち帰ってもらって
使いやすくしていただいた。
それが上の写真^^;
なんと研磨剤が飛び散らないように箱まで出来てきた~~。

鳥の巣箱みたいだけど
便利だと思うので、そんなこと言うまいで!
上をアクリルにしてくれたので
飛び散る研磨剤が目や口に入るのを防げるのだ。

そのうちには研磨剤は飛び散らなくなるらしいのだけど
とりあえず新品の時には飛び散るらしい。
ゴーグルや防塵マスクまで買い込んだのだったけど
下にビニールを敷いて、周りを囲ってなどというと面倒で
結局使わなかったのだから
この箱はありがたい。

こんなのを置くと、初めての人でも
自分で刀を研ぐことが出来るのだ。

自分で研げれば、切れなくて苦労することもなく、
私も皆さんのを研いであげるということもなく幸せなのだ。

お稽古の中にプロの人がいて
その人は砥石で研ぐのが好きな、手研ぎ派なんだけど
その刀の刃先を触ってみると
なるほど切れる。

私のは刃先を触っても特別問題ないのだけど
その人のを触ったら指先が切れてしまったのだ。
これだと指先で切れ味を見るのは危ないね。

ちなみについでなのでそうっと使ってみたら
やっぱり切れる。
木口だろうとなんだろうと普通に切れてしまう。
私のとは全然違う~。

当然労力も違ってくるはずだ。
出来上がりについては疑問だけど。。。

切れる刀を使うから、良いものが出来るというのは正解ではないように思う。
しかし、切れない刀を使うと良くないものが出来るというのは正解かも。
ここら辺りが微妙だなあ~。

研磨機のお陰で良いものが作れるようになるとええんだが、、、、、

花泥棒、実泥棒

今日は朝から、母が庭のキンカンを早朝に採ってる人がいたのだと近所のご主人が教えてくれたとかでやたら憤慨していた。
そんなことをするなら一声かけてくれれば幾らでもあげるのに。。と言うのだけど
朝の5時台にピンポンって来られた方が困るじゃん。。。と思うのだけど~。

第一、今頃のキンカンなんてもうカスカスなんじゃないかと思う。
食べ頃になってから早 半年だもんね。。
実の中で種が芽を出してる頃だわ、、

キンカンもそのまま実を採らずに木につけておくと
次の花が咲かないのだ。
ようするに取らないといけないのだ。

黙って取って行ってくれるなんてありがたいじゃん、、、、

しかし、イチゴになると話は違うな~~。
近所に色々な花を植えて綺麗にしてるお宅があるのだけど
そこにイチゴが二株ある。

我が家のイチゴと比べて葉の大きさだけでも5倍くらいあるのだ。
そんなだから実だって期待して良いんじゃないかと思ったら
案の定、期待どおりの実が。。。。。

ついでに大切にしてるのか
下にお皿が敷いてあるのだ。(フォークもつけてけろ、、)
盗ってくださいよ、、と言ってるようにも見える。

真っ赤な順に一個づつ毎日なくなっていく。(私は数えてるのか、、、)
それは、そこの家のオジさんが食べているんだろか、
はたまた、通りかかる子どもにあげてるだろうか、
それとも誰かが盗んでいってるんだろうか、、、

私は毎日通りながら考えているのだ。
今日のは誰が食べたんだろう。。。。?

Dscn2203 我が家のシケたイチゴ^^;葉がもう紅葉しとる、、

そういえば、先月だったか
山の竹林から手押し車にたけのこを沢山乗せて出てきた夫婦がいた。
当然、その山の持ち主だと思ってみるわけだけど、
もしかしたら関係ないのかもしれない。
持ち主じゃないなら、厚顔だよな~~。

歩きに行ってリュックの端から草花が出てるオバサンなんかは
絶対に盗んでいるんだよね。

あれはいかん。。。

そういえば、
昔、通りがかりの家で桜の花が見事だったので見ていたら
その家の主人がでてきてやたら大きく1mくらいの枝を折ってくれたことがあった。

かなり嬉しかったのだけど
歩いて行くうちに、これは人が見たらただ花を折って盗んだ奴、になってるんだということに気がついてやばくなったことがあったっけ。
気前良くくれる時は一応新聞紙でも良いので一巻きして欲しいものだ。

ま、そういえば、私も
水仙の時期に
水仙咲いてるからあげるよ、、と言って隣の家の水仙を取ってきて花束にしてあげたことがあったっけ。。。
そ、それは隣の家のものじゃないですかー!と言われたんだけど
良いんだよ。。と言ったのだった。。

人のことは言える身分じゃないなーー。

 

材木買う。

今日は材木屋さんが来た。
遠いのでめったに来てくれないのだけど
年に一、二度、買うことにしている。

今日はヒノキの角材とついでに一枚板のテーブル材も買った^^。
一応作業台として使おうと思っている。

Dscn2197

 

 

 

栃の木で、品のよい玉杢の材だ。
気分が良い~~。
ちょっと大きめだったので外で要らない部分を切ってもらって二階に上げた。
一部に大きなくぼみがあって、ゴミがたまりそう~と思うのだけど
そんなことは問題ではない、杢の綺麗さよ。。

木目って、顔と同じで色々あって
良いと思うものでもまた更に色々ある。

ケヤキが絶対の人気だそうだけど、
私はあまりケヤキは好かんチ。
どうも田舎臭い感じがする。

この木は知的な感じがした。
こういうことは本当に好き好きというか、好みになるのだけど。

ケヤキを見ると、良いとは思うし、すばらしいものもある。
今日もケヤキとどっちにしようか迷ったのだけど、
やはりケヤキはやめようと思った。
いつもケヤキのものの時に迷った挙句、やめることになってる。
なぜだか解らないのだけど。

多分、有名すぎて飽きがきてるのかも。。
ベートーベンみたいなもんだなあ~。

前に買った仕事台は
ちゃんと手鉋をかけてもらった高級品だけど、
今回は材木やさんでなるだけ綺麗にしてもらっただけで
後は自分のところでやろうと思う。
節約だ。

足も自分のところの木を使ってしまった。

磨けば磨くほど美しくなると思う。

将来的にもう一個、一枚板を買うつもりだ。
各部屋に違う材のテーブルがあるなんて、、、、、^^
嬉しいじゃん。。。

一枚板を肘くらいから素肌でぞろ~っと触ると気持ちいいんだな~~。
コンと叩くと、ボヨヨンと向こうの方に響いていく感じも良いんだな~~。
集合材が木かというと木なんだけど
一枚板を使うと、これが木なんだよな~と思う。

こういうものは一枚づつの個性を充分に楽しめるので
やはり毎日の生活にあると
嬉しいものなんだわ。
生き物だもんね。

サメ

あら~~、今日は久々の太陽だあ~。
なんとまあ、お久しぶり^^、ありがたや。。。。

洗濯物も腐るけど
自分も腐っちゃっていけないっす。。
雨続きの一週間はダメだよな~~(などと言ってもしょうがないんだけど。。)


毎日サメにサンドペーパーをかけている。
今までついつい、こんな傷はそのままでもいいっかなーと自分に甘い雰囲気になっていたのだけど
以前に生徒さんが、一つの傷も気になりますね。。。と言って
ムキムキかけてたのをみて学習した私は
今回は少しの傷でも負けないど。。と思いながらやっている。
が、
ややもすると負けそうな雰囲気にはなるのだ。


Dscn2196

 

 

しかし、サンドペーパーを綺麗にかけた真っ白なサメは
本当に綺麗なのだ。
スベスベ感もたまりません。
更に細かいペーパーになっていくと
年輪もでてきて、なんともいえませんな。。。

しかし。。。。。
今回はヒレが別に植えてあるので
そこの接着面が自分の中で解決できない。
一本の木で彫りだせば良いようなものだったけど
そうするとあのヒレの大きさでは折れやすい。

やはりここは植えたのが正解だとは思うのだけど、、、
ウーーーム。。。。

お風呂に入っても目が点になって考えてしまってた、、、
と、突然閃いた。。。
背中の木目はふき漆にして
下の方に行くにしたがって、濃い色に仕上げていくってのはどうだろ。

と書いても自分だけ解ってて意味不明だけど。。^^;

ということは、木目の綺麗なところだけ
透けて見えるようにするってことで
結局やはり綺麗にサンドペーパーをかけないといけないってことになるので
やはり今日も黙々と粉にまみれながらペーパーを必死にかけるのであった。

電気をこうこうとつけてちょっとの傷やくぼみを透かしてみながら
ここじゃい、、、あっちもじゃい、、と直していくのは結構はまるのだ。

たまにスベスベ肌を触っては、ニヤリとしてしまう。
この流線美はなんだ~~~と思ってしまう。美しい。。。

だれかれにでも頬ずりさせてあげたい気分だ。スリスリ^^

白木の魅力も大なんだけど
いつも白木で出すんじゃ知恵がないので
今回は塗りにしよ。。。っと。
しかし綺麗な白木を塗るのには一応決心がいる。
もったいないことをしたんじゃないか、、、とずっと後悔しそうな気もするのだ。

白木派は結構根強くいて、
白木が良かったーーなどと言われると気持ちがグラリと動くのだ。
第一白木だと塗りの手間もないのだし。。。。

しかし白木で仕上げる時は
やはり年輪の様子をみて、素材を慎重に選ばないと面白みがない。

ま、綺麗なんだけど(未練、、、)塗りが良いっかな。。。。
(かなりの未練。。。。)

雨つづき

洗濯物をブラブラと沢山下げて
早く晴れ間が出ないかなーなどと思って天気予報をみてみたら
ずうーっと雨や曇りなんじゃん。。。

こりゃ大変、、とばかりに天候にお任せするんじゃなくて
自力でなんとか乾かさなきゃいけないと思った。

乾燥機のあるお宅も多くなったけど
私の家ではそんなんないので、陽を頼りにするしかないんだけど
明日これを着るので、いつまでに乾いてもらわないと。。。などというセコイことをやっている。

着るものが何枚もあると収納が面倒になってくるので
私は普段2枚の世界だ。
2枚だと脱いだらすぐに洗わないと次が着替えることができない。
こんな中にもスリルとサスペンスがあるのだ。(サスペンスはないわね、、、)



ところで全然関係ないけど
連休のホームセンターの広告に燻製を作ろうってのがあったのだ。
目がキラリ・・・・
そうだ燻製なら楽しめるじゃん。。。

早速燻製をネットで検索してみると
極簡単な、ゆで卵やチーズ、ローストチキンなどを燻製にする。ってのから
本格的に燻製にするために渓流釣りをしてくる。ってのまであった。

渓流でヤマメだかなんだかをある程度の大きさのものを数匹釣ってきて
塩水につけて、それを何日かかけて干し上げて
それを5時間ほどかけて燻製にするってのだった。

これは全然無理なので
簡単なチーズとかチキンとかをやってみたい。
しばらくは何でも燻製にしたみたい。

そのためには何がいるかというと桜のチップだ。
手軽にネットで買ってみんべいと思って探してみると
小さな袋のもの、、、ン十グラム。これは一袋では全然足りないだろうと思える。。
をお飾りみたいにセットにして売ってるものと
材木屋がそんなの欲しければ、、ってことで作ったやたら大きな袋、25kg入りなんてのもある。
さすが送料がタダでも25kgのチップを使い切るには
毎日まいにち 燻製を食べないといけない。

なんというか都合のよい事に
長年使った中華なべに針の先ほどの穴が開いたのだった。
穴は炒め物には問題ないのだけど
もっと油を使う揚げ物の時には、ガスの火がジュッジュッと言って火花がでるのだった。
なんだろう。。。。と思ってたのだけど
それが穴から少しづつ油がでて火がついてるのだ。

そんなわけでゴミに出す前に
燻製のナベにしようと思ったのだ。

何回も作るなら燻製室は木で作るんだろうけど
数回ならダンボールでも出来るだろう。
ダンボールに獲物^^;を下げる針金を通して
下に中華なべを置いて
その中に桜のチップを置いて
下から火をつければ良いわけだ。

ここまで計画ができて、
あとチップを買いに行くだけ(これが一番重要だけど^^)になった。(結局まだ何もしてない、、)
続きは燻製にたどり着いてから^^;